ぱぴりす

暮らし

柴犬ちゃこ|稲穂 彼岸花 うりずん豆『秋の気配を感じる散歩の巻』

ちゃこが暮らすこの辺りは田んぼが多くお米が作られています。毎年知り合いの農家さんに新米を分けてもらうのも楽しみの一つです。散歩途中で畑仕事をしていたおじいさんに調べてみると「うりずん豆」なる皮ごと食べれる豆で、断面が四角いことから「四角豆」とも呼ばれるそうです。 「これ、沖縄豆持って行き!」といただきました。
バイク

高野山巡礼の休憩所 はなさかドライブイン|花咲不動尊|和歌山県

龍神スカイラインへ向かう480号線沿い、高野山のふもとにあるドライブインです。休日ともなれば全国から高野山巡礼に訪れる車やバイクで賑わい、スピードの出せないタイトなコーナーが続く480号線のちょうど良い休憩所になっています。
バイク

ドライブイン花園あじさい園|和歌山県かつらぎ町|龍神スカイライン

標高1040mという高地にある花園あじさい園は、和歌山県かつらぎ町を走る龍神スカイライン沿いにあるドライブインです。建物周りの花園では5月にシャクナゲが、7月にはアジサイが咲き誇り、観光客やバイクのツーリングライダー達の目を楽しませています。
旅行

大阪府最北 道の駅 能勢くりの郷|長谷の棚田|能勢町のマンホール 

大阪府にある道の駅で一番北に位置する道の駅「能勢 くりの郷」。名前の由来は地名の豊能郡(とよのぐん)能勢町がくりの産地で有名であることから名付けられました。豊能郡能勢町が発祥と伝わる「銀寄せの栗」。かつて丹波国(たんばのくに)に出荷され当時の通貨「 銀札 」を多く得て(寄せ)住民の暮らしを救ったことに由来する名前だと伝わります。
バス釣り

風とバスフィッシング|9月大風の野池|ギル型ビッグベイトで釣る

一般的に風が吹くとブラックバスがよく釣れると言われています。何十年も前から囁かれるにはそれなりの理由があります。①プレッシャーの緩和。風によって波立つ水面はアングラーの姿や気配、ラインなどをブラックバスに気付かれにくくする効果がある。加えてブラックバスの巻物、ビッグベイト等へのアタックが素直。
旅行

ぶらりカラーマンホール旅|日本各地の地元愛|マンホールカード

近頃は全国の自治体と下水道広報プラットホーム(GKP)の共同で製作されている、通称カラーマンホールと呼ばれるカラフルなマンホールが一部の人達の間でブームになっています。地元のゆるキャラやマンガのキャラクター、各地の名所や特産品など趣向こ凝らしたデザインのマンホールを設置して、私たちの生活を支える下水道を身近に感じ関心を持ってもらうことが狙いです。
バス釣り

9月秋口の野池バスフィッシング|ハンドメイドルアー|陸っぱり

一般的に秋のブラックバスは決まったポイントに留まる時間が減り、ベイトを求めてフィールドのあちこちを回遊します。 そのため秋のバス釣りでは広くポイントを探ってキャストを繰り返す「ラン&ガン」なる手法を一昔前はよく耳にしました。
旅行

田辺城|戦国武将 細川藤孝(幽斎)ゆかりの城|京都府舞鶴市

田辺城は天正10年(1582)の本能寺の変後に隠居した細川藤孝(幽斎)の居城として築城されて以来、約290年にわたって領内統治の中心的存在でした。明治6年(1973)に廃城され、昭和15年(1940)に文化財陳列館として隅櫓を模した現在の姿になり、本丸があった場所は舞鶴公園になっています。
バイク

道の駅 しらとりの郷・羽曳野|アクセス便利な道の駅|大阪府羽曳野市

生駒山系山間部からの丘陵地や平野部が広がる南河内地区には、古来より地形を生かした野菜や果物の栽培が盛んです。「あすかてくるで」には、毎朝まごころ込めて作った野菜や果物を農家の皆さんが自ら搬入しています。別館となっているタケル館には、休憩をかねて焙煎コ-ヒーや巨峰ソフトクリームをいただける「コーヒ-倶楽部」があり、コーヒー豆の販売もしています。
バイク

道の駅かつらぎ|相撲(すもう)発祥の地|歴史の街 奈良県葛城町

日本書紀には国技相撲の起源として垂仁天皇(すいにんてんのう:第11代天皇、在位西暦216年〜235年?)時代の天覧試合が記されています。当時人並み外れた力自慢の二人、出雲の国の野見宿禰(のみのすくね)と大和の国の當麻蹶速(たいまのけはや)が行った力比べが相撲の発祥と伝わります。