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いつの頃からか散歩をしている多くのワンちゃんがハーネスを装着しています。
愛犬ちゃこも遂にハーネスデビューしました。
愛犬に初ハーネス装着
初めてのハーネス装着
散歩の予感にはしゃぐちゃこに、初めてハーネスを装着します。
嫌がるかと思いましたが、「散歩に必要なもの」と本能的に理解したのか意外とスムーズでした。
若干の不満感が漂うちゃこですが無事初装着完了です。
沢山の種類のハーネスが売られていましたが、肌が強くないちゃこにゴツいタイプは良くないかと思い、首輪の延長線上ぐらいの極力シンプルな物を選びました。
愛犬と初ハーネス散歩
散歩スタート!・・・違和感あり?
いよいよ初のハーネス装着散歩ですが、いつものスタートダッシュがなくソロソロと並んで歩く感じです。
やはり違和感ありますか・・・?
調子が上がるちゃこ
数十メートルも歩き、いつもの川沿いルートまで行くと徐々に調子が上がってきました。
しばらく歩くといつも通りのちゃこに戻りました。
むしろいつもより調子良くさえ感じられます。
ハーネスを購入する時にサイズが少し心配でしたが、大丈夫そうで良かったです。
無事ハーネスデビュー
ハーネスにもすっかり慣れたのか、夕方の散歩はいつものスタートダッシュで始まりました。
ともかく気に入って(?)もらえて良かったです。
ハーネスおすすめの理由
装着のメリット
車や自転車を避けたり、それ以外にも散歩中はどうしてもリードを引っ張る場面があります。
首輪をしていた時はリードを引っ張った際に、ゲホゲホ咳をするシーンもあり心配することもありました。
【ハーネスの良い点】
①犬の首元と胴の2点で支持する為、首輪に比べてスッポ抜けにくい。
②犬の上半身?全体でホールドするので、喉に負担がかからない。
柴犬に限らず、歳をとるごとに喉が弱くなったり病院にかかるのも愛犬の負担が大きくなります。
とにかく調子も良さそうなので、ちゃこの体のことを考えるとハーネスにして良かった気がします。
あらためて首輪の検討
ハーネスのデメリット?
ちゃこは肌が弱いのか、時々かゆがったり一部の毛が抜けたりしては病院のお世話になります。
ハーネスは首輪に比べて体との密着面積が大きい分、肌に与える影響もある気はしています。
散歩中以外はできるだけ外してしばらく様子を見たいと思います。
首輪の必要性
家でのちゃこは鎖などで繋がれておらず、敷地内はハーネスを外して丸裸?状態なので、万が一脱走した時用に名札がわりの首輪は必要かもと検討しています。
追記:SサイズからMサイズへ
体重が増えたちゃこ
夏を迎えてますます元気なちゃこ。
毛も生え変わりスリムになるはずが、9kgから10kg台に迫る勢いで体重が増えました。
サイズ違いのハーネス
体重が増え、元々小さめを(Sサイズ)目一杯広げて使っていたハーネスも少しぴったりすぎる印象です。
予備の意味合いも込めてもう一回り大きなタイプ(Mサイズ)を購入しました。
前回は大きすぎも負担になるかと小さめのSサイズを購入しましたが、やはりゆとりを持ってMサイズを購入するべきだったかも知れません。
快調なちゃこ
体重が増えた分、最近はすこしご飯をへらしています。
またしばらくこのハーネスで様子をみましょうか。