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名勝 岩湧山 |いわわきの森 四季彩館|岩湧寺|大阪府河内長野市

岩湧きの森とは岩湧山の中腹あたりの一帯を指し、豊かな自然を通じて歴史を学び人々の交流の場として大阪府と河内長野市が整備した森林公園です。四季彩館は森林公園内のハイキングコースの休憩場でもあり、標高500mに位置するそのテラスからは大和葛城山・二上山・生駒山の美しい景色を見渡すことができます。
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鷲ヶ峰コスモスパーク|標高586mの展望|和歌山県有田郡有田川町

鷲ヶ峰コスモスパークは標高586mの鷲ヶ峰山頂にあります。コスモスの見頃シーズン:コスモスの見頃はその年の気候や台風などによっても左右されますが、大体9月の末頃から10月の中旬あたりまでがシーズンにあたります。また鷲ヶ峰は陽春の花ツツジの名所としても知られています。
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道の駅ちはやあかさか|楠木正成生誕の地|大阪府南河内郡千早赤坂村

道の駅がある千早赤阪村は大阪で唯一つの村としても有名です。大阪市内や関西空港からたった1時間で到着できる、身近な日本の原風景が残る自然豊かな場所です。楠木正成は千早赤阪村で生まれた中世日本の南北朝時代に活躍した武将です。千早赤阪村のマンホールカードは千早赤阪村役場で配布してもらえます。
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岡崎城|徳川家康の生まれた城|どうする家康|愛知県岡崎市岡崎公園

混乱の戦国時代を平定し、近代日本への足がかりとなった江戸幕府を開き260年もの泰平の礎を築いた徳川家康は、ここ愛知県の岡崎市で産声をあげました。竹千代と名付けられた家康は6歳の頃より人質として織田信秀(信長の父)の尾張、続いて今川義元の駿河と他国で10数年を過ごします。
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駿府城公園|大御所 徳川家康が天下泰平の地盤を固めた居城|静岡市

徳川家康と駿府城|戦国時代から天下泰平の時代へ|駿府城は天正13年(1585)に徳川家康によって戦国時代の城郭に整備されましたが、もとは彼が竹千代と呼ばれた幼少時代に人質として送られた(1549〜)駿府の実力者、今川義元の本拠地 今川館でした。
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国宝 久能山東照宮|東照大権現 徳川家康の霊廟|名勝地 日本平

戦国時代に天下統一の偉業を成し遂げた徳川家康は、元和2年(1616)に隠居地の駿府城にて75歳の生涯を終え、遺言により駿府城からほど近いこの久能山に埋葬されました。その後2代目将軍徳川秀忠により久能山城があったこの地に久能山東照宮は建立されました。
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名勝地 三保松原(みほのまつばら)|天女の羽衣伝説|静岡市清水区

古くから富士山をのぞむ聖地であった三保松原は、大正時代に新日本三景に選ばれています。静岡県にある三保半島、海岸線の5㎞にもわたる松林が三保松原と呼ばれています。富士山が美しく見えるシーズンは空気の澄む冬の11月から3月、中でも2月が雪化粧の富士山が一番美しく見えるベストシーズンだそうです。
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浜松城|戦国時代の天下人 徳川家康ゆかりの出世城|静岡県浜松市

浜松城は織田信長と同盟関係にあった1570年に徳川家康によって築城されました。隣国で勢力を誇った戦国時代の雄武田信玄の備えであったこの城で、家康は29歳から駿府城に移る45歳まで過ごします。後にこの地を収めた大名達もみな江戸幕府の要職に就いたことから、別名「出世城」と呼ばれるようになりました。
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浜名湖を一望するサービスエリア|EXPASA浜名湖|静岡県浜松市

静岡県の東名高速にある浜名湖サービスエリアは、2019年12月に「EXPASA(エクスパーサ)浜名湖」としてグランドオープンしました。EXPASA浜名湖は東名高速道路の行き帰りにドライブ休憩を兼ねて立ち寄り、気軽に食事や景色を楽しむことができる憩いの場になっています。
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柴犬ちゃこ|稲穂 彼岸花 うりずん豆『秋の気配を感じる散歩の巻』

ちゃこが暮らすこの辺りは田んぼが多くお米が作られています。毎年知り合いの農家さんに新米を分けてもらうのも楽しみの一つです。散歩途中で畑仕事をしていたおじいさんに調べてみると「うりずん豆」なる皮ごと食べれる豆で、断面が四角いことから「四角豆」とも呼ばれるそうです。 「これ、沖縄豆持って行き!」といただきました。