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バイクのグリップ交換にかかる時間は準備を入れても30分程度、工具なども特に必要なく易しい部類のレストア作業です。
グリップ交換に必要なもの
グリップ本体
好みのパターンや素材、長さや内径などを調べて購入します。

貫通、非貫通も重要なポイントです。今回はハンドガードを装着するので貫通式を選びました。
パーツクリーナー
パーツクリーナーはメンテナンスの必需品ですが、今回は古いグリップを外す剥離剤として使用します。
バイク用品店やホームセンターでも購入することができます。
グリップボンド
市販の速乾ボンドでも代用できますが、再び外す時のことも考えて専用のグリップボンドを使っておくのが無難です。

足りなくなった時に備えて、今回新しいボンドも購入しました。
グリップ交換の手順
付属品を外す
グリップを抜き差しするので、ハンドガードなどがあれば一旦取り外します。
グリップを外す
グリップとハンドルの間にパーツクリーナを注入すると、ボンドが溶けて簡単にグリップを外す事ができます。

六角レンチなどを差し込むとパーツクリーナーが注入しやすく、注入後は捻ることで接着がスムーズに剥がれていきます。

注意点
古いボンドは残さないように、パーツクリーナーをかけてしっかり拭き取っておきましょう。
ボンドを塗る
ハンドルにボンドを塗るとグリップ挿入時に大半が押し出されてしまうので、ボンドはグリップのほうに適量を塗布します。

注意点
はみ出たボンドはバーエンド側で拭き取る事ができるので、グリップ内に十分行き渡る量のボンドを塗布しましょう。
グリップを差し込む
グリップの向きを決めたら最後まで一気に差し込みます。

注意点
差し込みの途中で止めてしまうと、ゴムとボンドが抵抗となって余計に力が必要になります。
チェックと微調整
グリップの捻れや伸び縮みがないか、ボンドが固まる前にチェックと微調整をしておきます。

注意点
アクセルワークにかかわるので、スロットルチューブ側はケーブルホルダーにグリップを押しつけすぎていないかよく確認しておきましょう。
付属品を戻して完了
最初に外した付属品を元通りに戻せば完了です。

注意点
ボンドが完全に乾かない内に乗車するとグリップが捻れる事があります。半日以上オープンタイムをおいてから走るようにしましょう。


